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一般社団法人 日本フードアナリスト協会 会員規則

前文(「フードアナリスト®」とその業務について)

1.一般社団法人 日本フードアナリスト協会

一般社団法人 日本フードアナリスト協会(以下、「協会」という。)は、食に関する学識経験者および食に関する業界の有識者、並びに幅広く実業界等で活躍されている方々で構成された日本フードアナリスト協会検定試験委員会が、検定試験を実施し、認定を行う。協会は、「フードアナリスト®」という具体的な資格を通じ、若い世代への新しい資格・職種の提供に伴う雇用創出を惹起し、かつまた経験豊かな方々による豊かな日本の食文化の伝承、及び啓蒙を進めながら、精神的にも豊かな生活の構築と社会実現を目的として設立された。

2.協会認定「フードアナリスト®」の呼称等の使用

受験者は、日本フードアナリスト®協会検定試験委員会が実施する試験に合格すれば、日本フードアナリスト協会に登録、入会することにより、協会認定「フードアナリスト®」として活動することが可能となり、日本フードアナリスト協会のロゴマーク、呼称、登録商標等を使用することが出来る。通常は、級別の「フードアナリスト」を名乗れるが、各級についてクラスわけ認定基準を別途協会が定めるものとする。ただし初級フードアナリスト®(初級会員については)呼称を初級フードアナリスト®とし日本フードアナリスト協会のロゴマーク、呼称、登録商標等を使用することを制限する。

3.上級資格と業務推進

「フードアナリスト®」になれば、各級に応じた評価シートを使って料理飲食店を評価することができる。さらには原則上級資格(2級以上)を取得すれば、格付け依頼(以下、「依頼格付け」と呼ぶ)があった飲食料理店の格付け評価業務を、協会の業務委託先であるフードアナリスト・プロモーション株式会社(以下、「フードアナリスト・プロモーション」)から受託することが出来る。ただし、「依頼格付け」業務は、委託された業務の要件により必ずしも上級資格のみに限定されるとは限らない。一方、「フードアナリスト®」への格付け依頼をする際には、活動年数、実績、有資格者の級、住所、勝手格付けレポートの数とクオリティを厳正に評価考慮して行う。また、上級資格になれば必要に応じて、料理関係出版物の著作や監修、雑誌や新聞の取材等、日本フードアナリスト協会またはフードアナリスト・プロモーションが「フードアナリスト®」としての活躍を全面的にサポートする。

4.「勝手格付」と「依頼格付」

評価する料理飲食店の評価には、「勝手格付」と「依頼格付」の2つがある。評価自体に対して信頼性を高め、また中立で公正なものにしなければならない。従って「勝手格付」「依頼格付」とも、取材に行くときは、必ず匿名で、自分が「フードアナリスト®」であるということを伏せて、食事(取材・評価活動)をすることとする。「フードアナリスト®」としての通常の格付評価活動は「勝手格付」になる。「勝手格付」については交通費、飲食料金等の経費に関し、協会は一切費用負担せず、すべて費消した経費は「フードアナリスト®」本人の自己負担となる。依頼格付けについては、特に格付け評価をすべきだと考えた料理飲食店もしくは料理飲食店が所定の金額を支払い「格付け評価」の依頼があった場合に限られる。その場合、実際の業務は日本フードアナリスト協会の提携先「フードアナリスト・プロモーション」を指名し、相応の報酬金額をフードアナリスト・プロモーションが協会認定「フードアナリスト®」に「取材費」として支払う。

5.著作権

以下に定義する著作物に関する著作権は、すべて協会に所属するものとする。「フードアナリスト®」が協会に提出した「勝手格付け」によるレポート、協会から「フードアナリスト®」への委託に伴う「依頼格付け」レポート、およびそれら著作物に付帯する写真や動画、絵献立など。また協会が「フードアナリスト®」に業務委託をした結果出来上がった著作物、および本人の文書または電子メールでの承諾を得て、契約により著作権が譲渡されたとみなされる場合全てを含む。

実際に「依頼格付け」を依頼するフードアナリスト・プロモーションは、「フードアナリスト®」の

  1. 実績(勝手格付けの質と数等)、
  2. 経験(日本フードアナリスト協会認定「フードアナリスト®」としての活動年数)
  3. 地域(住所および仕事先の住所)、
  4. 資格(協会の級数)等を考慮して指名する。

第1条(日本フードアナリスト協会倫理規定)

「フードアナリスト®」は、別途定めた日本フードアナリスト協会「フードアナリスト®」倫理規定を遵守しなければならない。

第2条(入会金および年会費の支払い義務)

「フードアナリスト®」は、入会金及び毎年定める年会費を納めなければならない。

ただし、初級フードアナリスト®会員は入会金および年会費の納入は必要ないものとする。

第3条(禁止行為)

「フードアナリスト®」は、以下の行為を行ってはならない。

(1)第三者の著作権、その他の知的財産権を侵害する行為
(2)第三者の財産、肖像権、プライバシー等を侵害する行為
(3)第三者を誹謗中傷する行為
(4)犯罪的行為に加担し、又はこれを促進する行為
(5)公序良俗に反する行為
(6)信用を損なうような行為
(7)フードアナリスト®資格を表示若しくは利用して、又はフードアナリスト®資格の
ネットワークを利用して、政治・宗教に関わる勧誘、連鎖販売取引及びこれに
類似する勧誘を行う行為
(8)提供される情報を改ざんする行為
(9)運営するウェブサイトに有害なコンピュータープログラム等を送信又は書き込む行為
(10)その他、法令に違反する行為
(11)その他、不適切と判断する行為
(12)前各号の何れかに該当する恐れがあるものと、判断する行為

第4条(退会)

「フードアナリスト®」が以下の各号の何れかに該当する場合には、日本フードアナリスト協会認定フードアナリスト®」資格を喪失し、自動的に日本フードアナリスト協会を退会したものとみなす。

(1)日本フードアナリスト協会の入会、登録承認を取消した場合
(2)「フードアナリスト®」が本規約の何れかの条項に違反し、当該日本フードアナリスト協会が除名を決定した場合
(3)「フードアナリスト®」が所定の手続きに従い退会を申し出た場合
(4)「フードアナリスト®」は、フードアナリスト®正会員でない者がフードアナリスト®と名乗って活動しているこ
とを発見、認識した場合には、協会に通知しなければならない。
(5)定めた所定の年会費を、3ヶ月以上滞納した場合。

第5条 (損害賠償)

1.「フードアナリスト®」はその活動の中で、自らの責において協会および第三者に損害を与えた場合には、その損害を直ちに賠償するものとする。

第6条(本規則の変更)

一ヶ月間の事前通知を協会オリジナルホームページ上で行うことにより、本規則を随時変更することができるものとする。かかる期間はウェブサイト上にその旨を掲載した日から起算するものとし、期間の満了により全ての「フードアナリスト®」とが本規則の改定を了承したものとみなす。

第7条 (紛争解決)

協会と会員間、及び登録「フードアナリスト®」間の紛争等が生じた場合はお互いに誠実に協議するものとし、協議でも解決しない場合は裁判に移行することとし、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。

第8条 (商標の記述)


フードアナリスト®商標とは
フードアナリスト®は登録商標(5047225号)です。フードアナリスト®資格認定要件と 更新要件(2013年5月現在はありません)を満たしている者のみが使用を認可されています。
フードアナリスト®ロゴマークは、フードアナリスト®認定者以外の使用は認められていません。また認定者であっても、認定者の会社名やロゴの一部として使用することはできません。
もし弊団体が使用を禁じている事案がありましたらご連絡ください。弊団体で協議の上、しかるべき法的手段を取る可能性があります。

  1. 認定マークの使用許諾
    フードアナリスト®は、(社)日本フードアナリスト協会が使用許諾したフードアナリスト®認定者以外が使用することはできません。すなわち、フードアナリスト®試験に合格し、なおかつ(社)日本フードアナリスト協会が登録認定し たフードアナリスト®のみが使用できるものです。 フードアナリスト®認定マークとその使用方法などについての質問は、(社)日本 フードアナリスト協会までお問い合わせください。
  2. フードアナリスト®認定者ロゴマークについて
    フードアナリスト®認定者マークは、フードアナリスト®認定者以外の使用は認められていません。また認定者であっても、認定者の会社名やロゴの一部としての使用も認められていません

第9条 (初級会員規則)

  1. 初級会員は、協会が実施または業務委託する、所定の試験に合格し、本会が初級会員として認定したものをいう。
  2.     
  3. 初級会員は初級フードアナリスト®と呼称する。
  4. 初級フードアナリスト®会員は店舗評価を含む業務行為を行うことはできない。
  5.     
  6. 初級フードアナリスト®会員は登録入会金および年会費の納入は必要ないものとする。

第10条 (付則)

当協会は、年会費の一部を食・健康・安全及び社会的弱者支援に関わる社会貢献活動に充当するものとする。そのテーマと内容などの詳細については理事会の決議を基に、年度ごとに細則に定める。

【細則】

社会貢献活動について

  1. 小学生向け食育「箸の持ち方使い方」講座の充実
    20年6月杉並区の小学校で開講
    全国各地の箸セミナー開講支援
  2. 高齢者向け「健康安全な食生活」講座の開設
    20年11月健康安心セミナーの開講
  3. 個人情報の機密保持等
    関係各団体と機密保持契約を締結し、個人情報管理に万全を期す。

以上

(平成23年5月26日改定)

一般社団法人 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
電話:03-3265-0518 FAX:03-3265-0519