最初で最後!
2級をどうしても取りたい人のためのタイムキャンペーン!
「ホントにホントの最後の2級が取れるキャンペーン。理事長が2級2次対策講座ホントにぜんぶやる!」
お申し込みは締め切りました。
9月9日(月)の深夜24時までの時間限定キャンペーンです。
フードアナリストは難しい。3級は取れても2級は2次試験がどうしても合格できない。そんな声を多く聞きます。
2級2次試験の合格率は10%ちょっと。これではなかなか合格できません。ただ簡単な資格は取る意味はないのも事実。
フードアナリスト資格は11月末を区切りに大きな制度変更を予定しています。たとえば4級対策講座は1日で取得できていたのをまる2日+動画視聴。3級は2日半で取得出来ていたのを4日間へ。2級は1次試験合格までを5日間で取得出来ていたのを9日間に、と予定しています。(事前に動画視聴プラスしてもらって小テスト合格を課すという意見もあります。)
いずれにせよ今年2024年12月1日以降は、資格取得難易度は一気に上がります。
2級になれば、JFSの審査員料も平均10品の場合、5000円から10000円に跳ね上がります。JFSの責任審査員(審査レポート執筆料7000円)も不足しています。フードアリスト講座の認定講師や大学の非常勤講師として登壇できるのも2級から。テレビやラジオなどのメディア出演依頼も一気に増えます。3級と2級では大違い。なにより協会スタッフからも、2級以上のフードアナリストは「先生」と呼ばれる方も多くいらっしゃいます。
今回のタイムキャンペーンは「理事長の2級2次対策講座11月10日日曜日」にターゲットを絞ったキャンペーンです。この11月10日の2級2次対策講座さえ受講できれば、11月17日日曜日の2級2次試験はなんとかなります。今回の理事長講座は別名「在庫一斉セミナー」のつもりで理事長は登壇する、と言っています。最初で最後の理事長によるワンマン2級2次対策講座です。WEBでも受講可能です。2級2次対策講座は今回が最後になる可能性がありますので、2級を取得したい方は是非。
タイムキャンペーン(9月9日月曜日24時まで)
講座振替いっさいなし。このメールに気づかない方は通常料金。返金いっさいなし。
3級・2級を休眠会員限定タイムキャンペーンで一気に取得を目指すコース
3級+2級+2級2次対策講座 で 55,500円
(通常料金では)
78100円(3級対策講座)+88,000円(2級1次対策講座)+16,500円(横井理事長による2級2次対策講座)+先払い年会費11,000円+復会手数料2,200円
=195,800円
(今回のタイムキャンペーンではこの195,800円がなんと55,500円に)
3級・2級1次対策講座・2級2次対策講座まで込み込みで
55,500円
で受講可能となります。
(前払い年会費11,000円、復会事務手数料2200円も込みです。)
分割払いも可。
3回払い 1回目20,000円、2回目20,000円、3回目20,000円
5回払い 13,000円×5回
で受講可能となります。
対象講座は
3級
① 10月5日(土)学科A
② 10月6日(日)学科Bおよび学科検定試験
③ 10月13日(日)3級技能実技研修(試験免除)
※学科不合格の場合は補講を応相談。
2級
① 10月12日(土)、13日(日) 学科Aおよび学科1次試験
② 10月19日(土)、20日(日) 学科Bおよび学科1次試験
③ 10月26日(土) 2級技能実技研修(試験免除)
④ 11月10日(日) 2級2次対策講座(横井理事長登壇講座)
★2級1次学科不合格の場合は補講を応相談。
★今回のキャンペーン料金には教科書代は含まれていません。教科書は各自、Amazon等でお求めの上、ご参加ください。2級2次試験料も含まれません。5500円×2科目。
★2級2次試験の試験日は11月17日(日)です。
【必要な教科書】 ※中古でも可。各自でご用意ください。
3級・・フードアナリスト3級教本(学研)2200円、「食レポ・食の審査員」の教科書(徳間書店)1650円
2級・・フードアナリスト2級教本上巻(学研)3,850円、フードアナリスト2級教本下巻(学研)3850円
4級から一気に2級に駆け上がるチャンスです。
一気に3級と2級取得をタイムキャンペーンで一気に目指す方はこちら
とりあえず今回は3級だけ取っておきたい方向け
3級対策講座のタイムキャンペーン
通常価格 78,100円
のところを今回のタイムキャンペーンでは
22,200円(前払い年会費11,000円、復会事務手数料2200円込みです。)
で受講可能です。
対象講座は
3級
① 10月5日(土)学科A
② 10月6日(日)学科Bおよび学科検定試験
③ 10月13日(日)3級技能実技研修(試験免除)
※学科不合格の場合は補講を応相談。
なぜ今、フードアナリストが注目されているか?
「いいモノを作れば売れる時代」から「売れるモノを作って売る時代」へ
付加価値とは「引き出しの多さ」のことです。
ワインだけ、野菜だけ、日本酒だけ、調理だけ、栄養だけの知識だけで
新しい「付加価値」を作れますか?
貴方の引き出しは今のままだけで大丈夫ですか?
例えば「地域の歴史」という引き出しを知っていれば、商品に付加価値が加えられます。
「龍馬の食べたクッキー」
「信玄が食べたほうとう」
「信長が飲んだワイン」
文学作品の引き出しがあれば、
「鬼平が愛した蕎麦」
「ノルウェーの森に出て来る珈琲」
といった商品開発に繋がります。
これからの時代は食に関わるあらゆる知識が問われる時代です。
フードアナリストの勉強は食の引き出しを沢山作る勉強。
教科書をパラパラっと読んでみてください。
フードアナリストの持つアンテナの受信量の多さがわかります。
客観性とは多様性のことです。合理性とは俯瞰性のこと。グローバルでダイバーシティな時代だからこそフードアナリストが持つ発信力がクローズアップされています。
食の資格の中で、フードアナリストほど食の多様性をリスペクトし、学ぶ資格は他にありません。
こうしたフードアナリストの多様性が、審査員やフードライター、商品開発や営業職、コンサルタントなどの仕事に繋がっていると評価をいただいています。
最近は、本当に沢山のフードアナリスト養成講座開催についての問合せをいただいています。
本当に驚くほどの多さで、協会始まって以来の数です。
大学、企業様より問合せも多くいただいています。
理由としては、学生側は新型コロナ後における就職活動への不安、
大学は少子高齢化の元、半数以上の大学が定員割れの中、
人気のフードアナリスト資格への関心の高まりがあります。
(先輩フードアナリストのテレビでの活躍によりやっと知名度も上がってきました。)
企業様からのニーズは、偏りなく誠実に丁寧に食を学べる唯一の資格、という点。
ビジネスマンに一番必要な食の基礎知識が学べ、発想の引き出しが増える資格、消費者の目線(ネットでの評判)がわかる、という意味でも人気です。
◆2級になったらジャパン・フード・セレクションの審査委員になる資格があります。
キリンビール「本麒麟」やサントリー「特製レモンサワー」、江崎グリコ「ZEPPINカレー」、テーブルマーク「丹念仕込み」、スミフル「バナナ完熟王」など一流企業もどんどん出品していて、
最近急激に知名度が上がってきているフードアナリストによる審査・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」もフードアナリストの認知度アップに寄与し始めています。
月に50品を出品数が超える月が出始めました。
秋には月に100品目の出品を目標とするまでに増えて来ました。
設立より19年。
フードアナリストがどんな仕事をする専門家なのかが、
世間に知られてきました。
認知度も10年前とはくらべものにならない程、
上がってきています。
新型コロナ災禍も終わりが近づき、協会の活動もここに来て一気に活発化してきています。
会員向け無料講座も、最近は大幅に増えています。
今年2023年5月21日(日)の全国一斉検定試験(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)の後は、フードアナリスト検定は「フードアナリスト技能検定」へと進化します。2級は
★せっかく取得したのに活躍しないなんてもったいない!
2級になればやれること各段に増えます!
●資格は取得してからが勉強です。
資格は活用してこそ資格です。2級フードアナリストになりませんか。
フードアナリスト2級として仕事をしてみませんか。
2級になると、また見える景色が間違いなく変わります。
フードアナリスト2級として活躍される方が1人でも増えることを願ってやみません。
お申し込みは締め切りました。