最初で最後!2級をどうしても取りたい人のためのタイムキャンペーン!
フードアナリストは難しい。
ただ簡単な資格は取る意味はないのも事実。
フードアナリスト資格は11月末を区切りに大きな制度変更を予定しています。
今年2025年1月1日以降は、資格取得難易度は一気に上がります。
JFSの責任審査員(審査レポート執筆料7000円)も不足しています。
タイムキャンペーン(9月30日月曜日24時まで)
通常88,800円(受講料)+2級2次対策講座(11月10日)+年会費11,000円(前払い)+復会手数料2,200円 = 118,500円のところを
今回のタイムキャンペーンでは
32,800円
(32,800円には2級教本上下巻および2次試験料5500円×2科目は含まれていません)
※9月30日月曜日までに申込を終えた方のみ。
・1次試験料は32,800円に含まれます。
・2級フードアナリスト資格取得に、32,800円の他に必要なのは、11月17日(日)に実施される「2級2次試験料5500円×2=11,000円だけです。
・復会手数料も年会費1年間も無料!
今回のキャンペーン料金には教科書代は含まれていません。
教科書は各自、Amazon等でお求めの上、ご参加ください。
【必要な教科書】 ※中古でも可。各自でご用意ください。
2級・・フードアナリスト2級教本上巻(学研)3,850円、フードアナリスト2級教本下巻(学研)3850円
2級 試験対策講座
10月12日(土)、13日(日) 学科Aおよび学科1次試験
10月19日(土)、20日(日) 学科Bおよび学科1次試験
10月26日(土) 2級技能実技研修(試験免除)
11月10日(日) 2級2次対策講座(横井理事長登壇講座)
2級2次試験料も含まれません。5500円×2科目。
★2級2次試験の試験日は11月17日(日)です。
お申し込みは締め切りました。
なぜ今、フードアナリストが注目されているか?
「いいモノを作れば売れる時代」から「売れるモノを作って売る時代」へ
付加価値とは「引き出しの多さ」のことです。
ワインだけ、野菜だけ、日本酒だけ、調理だけ、栄養だけの知識だけで
新しい「付加価値」を作れますか?
貴方の引き出しは今のままだけで大丈夫ですか?
例えば「地域の歴史」という引き出しを知っていれば、商品に付加価値が加えられます。
「龍馬の食べたクッキー」
「信玄が食べたほうとう」
「信長が飲んだワイン」
文学作品の引き出しがあれば、
「鬼平が愛した蕎麦」
「ノルウェーの森に出て来る珈琲」
といった商品開発に繋がります。
これからの時代は食に関わるあらゆる知識が問われる時代です。
フードアナリストの勉強は食の引き出しを沢山作る勉強。
教科書をパラパラっと読んでみてください。
フードアナリストの持つアンテナの受信量の多さがわかります。
客観性とは多様性のことです。合理性とは俯瞰性のこと。グローバルでダイバーシティな時代だからこそフードアナリストが持つ発信力がクローズアップされています。
食の資格の中で、フードアナリストほど食の多様性をリスペクトし、学ぶ資格は他にありません。
こうしたフードアナリストの多様性が、審査員やフードライター、商品開発や営業職、コンサルタントなどの仕事に繋がっていると評価をいただいています。
最近は、本当に沢山のフードアナリスト養成講座開催についての問合せをいただいています。
本当に驚くほどの多さで、協会始まって以来の数です。
大学、企業様より問合せも多くいただいています。
理由としては、学生側は新型コロナ後における就職活動への不安、
大学は少子高齢化の元、半数以上の大学が定員割れの中、
人気のフードアナリスト資格への関心の高まりがあります。
(先輩フードアナリストのテレビでの活躍によりやっと知名度も上がってきました。)
企業様からのニーズは、偏りなく誠実に丁寧に食を学べる唯一の資格、という点。
ビジネスマンに一番必要な食の基礎知識が学べ、発想の引き出しが増える資格、消費者の目線(ネットでの評判)がわかる、という意味でも人気です。
★せっかく取得したのに活躍しないなんてもったいない!
フードアナリスト2級として活躍される方が1人でも増えることを願ってやみません。
お申し込みは締め切りました。