ベーシック合格者の方へお送りした手紙・メッセ—ジのリンクからしか入れません。
こちらのキャンペーンはベーシックに合格された方しか利用できません。
4級を取って本物のフードアナリストになろう!
「食べることが好き」を仕事にしませんか?
「食べ歩き」のプロフェッショナルになりませんか?
通常価格 48,800円 → 特別価格 15,800円。
4級対策講座は、2月8日・9日、2月23日・24日に開催!(いずれもオンライン限定)
ベーシックに合格された皆さん限定の今回限りの 「キャンペーンのご案内」です。
フードアナリスト・ベーシック合格者限定のキャンペーンです!
HP公開ページには記載されていませんのでご注意ください。
フードアナリスト3級講座では、より専門的に食に関する幅広い内容を学びます。 たとえば、食育や栄養学、ワインとチーズ、食と芸術(絵画、音楽、映画)や日本の食文化・茶道、食空間のフランス語・フランス料理のソースや郷土料理など学びます。より奥深い「食・食空間の知識・教養」を学びます。また、上級資格者になるとミステリーショッパーやブログイベント、レストランの取材など、優先的にご紹介しています。
※自宅でweb受講可能
★一気にフードアナリスト3級まで取得しよう!
●●4級3級一気に取得するキャンペーン●●
★4級取得後、3級講座を受講いただき、一気に3級まで取得できます。
通常価格 132,400円 → 特別価格 69,800円(登録料・年会費込み)
(この69,800円には教科書代は含まれていません。4級、3級ともに教科書は各自ご準備ください。)
※申込3日以内に入金をお願いします
※各日程の申込締切日は下記のとおりです。ご注意ください。
<4級講座>
2月8日・9日 → 1月31日 締め切り
2月23日・24日 → 2月14日 締め切り
<4・3級講座>
【4級】2月8日・9日、【3級】3月29日・30日・4月5日・6日 → 1月31日 締め切り
【4級】2月23日・24日、【3級】3月29日・30日・4月5日・6日 → 2月14日 締め切り
フードアナリスト4級は、大手企業を中心に、400社以上の社員研修や新入社員研修にご利用いただいている資格です。
「偏らない」「恥をかかない」「知識不足分野を埋める」資格ですので、食の仕事をする人にはまず取っておいて欲しい資格です。
社会人としての最低限の常識として取り入れていただいている事務機販売企業や大手銀行なども増えてきています。
フードアナリスト4級検定教本は、「食について初めて学ぶ人にとってまんべんなく平易にわかりやすくまとめた」本です。多くの企業(420社以上)の新入社員研修、店長研修、課長研修、新任主任研修、4年次研修などで利用されています。
大手食品メーカーや食品商社では、「推奨資格」としていただいているところも増えてきています。
まずは「知らなければ恥ずかしい食の知識」をマスター。フードアナリスト4級には「テーブルマナー」や「世界の食文化」「プロトコルとマナー」「食の基本的な知識」「日本の食文化」など社会人としての知っていなければ恥ずかしい知識は全て網羅されていますので、食の初学者、初心者でも「学んでおいて良かった」と好評です。食品メーカーだけでなく、銀行や事務機販売、自動車販売の企業様も導入いただいています。(新入社員研修など)
■技能実技試験について
フードアナリスト検定は
・学科試験
・技能実技試験
の2種類の試験が課されます。
(技能実技試験内容)
★4級:フードリテラシー技能
★3級:食レポ技能
★2級:食の審査技能
★1級:食のコンサルティング技能
★4級は「フードリテラシー技能実技」です。
4級教本「食情報インフルエンサーの教科書」(徳間書店)の内容を中心に、実際に商品を試食して、商品内容説明書と会社案内、商品ラベルを参考にしながら、9つの食情報(安全情報、栄養情報、新商品情報、うまいもの情報、鮮度情報、調理情報、味覚情報、旬情報、食材情報)に「食の情報」を分類し、8つのニュース性(人間性、新奇性、国際性、地域性、記録性、普遍性、影響性、社会性)を考察します。最後に5つの情報リテラシー指標(情報の信頼性、エビデンス、直接情報か間接情報か、バイアス、最新の情報か古い情報か)等のレーダーチャートを作成します。年4回の検定試験では、60分間の試験時間で試験を実施しますが、今回の4級養成講座を受講されている皆様は、2日取得コースの中に組み込まれている技能実技研修を受講することで、試験は免除されます。
★3級は「食レポ技能実技」です。
3級教本「食レポ・食の審査員の教科書」(徳間書店)の内容を中心に、実際に商品を試食して、会社案内、商品内容説明書、商品ラベルを参考にしながら食の美味しさを表現します。
食前感(食べる前。視覚と嗅覚について)
食中感(食べている最中のレポート。五感で感じてレポートします。)
食後感(食べた後のレポート)
を中心に「美味しさをスケッチ」します。
「美味しさとは物質の特性ではなく心的経験である」
「食べるという事は、食べ手側にとってはモノ消費ではなくコト消費である」
事を念頭に、食レポを完成させます。年4回の検定試験では、70分の試験時間で試験を実施しますが、今回の3級養成講座を受講されている皆様は4日取得コースの中に組み込まれている技能実技研修を受講することで、試験は免除されます。
【4級はこんな内容です!】
フードアナリスト4級の教科書は2冊。
1.「フードアナリスト検定教本4級」(学研刊/1,650円税込)
2.「食情報インフルエンサーの教科書」(徳間書店刊/1,650円税込)
2冊とも全国2000の主要書店で販売されている市販品です。4級の検定試験の最近の傾向を見ると、1の検定教本から7割、2の食情報インフルエンサーの教科書から3割程度の出題となっています。
技能実技試験は免除。
【3級はこんな内容です!】
フードアナリスト3級の教科書は2冊。
1.「フードアナリスト検定教本3級」(学研刊/2200円税込)
2.「食レポ・食の審査員の教科書」(徳間書店刊/1,650円税込)
(2冊とも全国2000の主要書店で販売されている市販品です。)
3級の検定試験(学科)の最近の傾向を見ると、1の検定教本から7割、2の食レポ・食の審査員の教科書から3割程度の出題となっています。今回の3級養成講座を受講された方は実技試験は免除。
(半日研修で代替)
※申込3日以内に入金をお願いします
「食べ歩き」を職業にしませんか?
フードアナリストは食の情報と情報発信の専門家です。現代社会は情報が溢れている時代。特に食の情報は、ネットを中心に数限りなく存在します。中には広告、宣伝、ステマ、デマや罵詈雑言も多くあります。情報発信者側にも立場や考え方が違いますので、情報の色合いやニュアンスも変わります。フードアナリストは、食の情報を客観的、合理的に精査して、誠実に丁寧にわかりやすい言葉で発信するプロフェッショナルです。フードアナリスト資格は2005年に設立され、1級から4級まで階層が分かれています。
1級:最上級資格 コンサルタント、大学・短大講師、ブランドマネジメント
2級:上級資格 認定講師、講演講師、食の指導者、フードライター、レポーター
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では最終審査員を担います。
3級:標準資格 食育講師、商品開発、食のアドバイザー、食のプレスリリース
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では2次審査員を担当。
4級:基礎資格 インフルエンサー、覆面調査員、食のモニター
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では1次審査員を担当。
※JFS(ジャパン・フード・セレクション)とは日本初の食品専門の審査・認証制度。
フードアナリストが毎月審査し、グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を認定しています。
多くのフードアナリストがフードライター、商品開発、プレスリリース作成、レストラン紹介、食のコラムやエッセイ執筆、ミステリーショッパー等で活躍しています。 2級以上のフードアナリストを中心に、コンサルタントやフードライター、インフルエンサー、講師、企業外広報担当等、プロフェッショナルとして仕事をされている方も増えてきています。 フードアナリスト4級以上はプロ資格です。食を学び、調査し、研究してリテラシーを高め、価値ある情報発信をする専門家です。食は知れば知るほど、学べば学ぶほど、研究すればするほど、「美味しく」「幸せに」「楽しく」なります。フードアナリストの学びは食の学びですので終わりはなく「一生涯」です。是非、私たちの仲間になって一緒に食を学びませんか。食の仕事を副業に、本業にしてみませんか。フードアナリスト・ベーシックを取得された皆さんは、食の学び、食の発信の扉を開けたばかりです。是非フードアナリスト4級、3級養成講座をご検討ください。
※申込3日以内に入金をお願いします