フードアナリスト4級® 修習プログラム

コロナに負けるな!就活応援キャンペーン



就職を控えた3年生の方注目!

3月6日 または 3月17日のどちらか1日の受講で資格が取れます。
(どちらも9:00〜18:35)

大企業の社員様もフードアナリスト検定を推薦

フードアナリスト4級® 修習プログラム

食に関わる多くの法人が、フードアナリストを社内教育として導入されています。

フードアナリスト4級® 修習プログラム

導入企業の資格を取得された先輩の声

一般社団法人
日本フードアナリスト協会
理事長よりご挨拶

私は日本フードアナリスト協会理事長の横井裕之と申します。コロナ渦で就職活動をされている学生様にお伝えしたいとこが一つあります。

それは、先んずれば人を制す…このことわざは収束活動にも大きく役立つということです。
私も当協会の求人応募では、面接をしている人事担当者です。
人事担当者のはしくれとして、これから数年の就職活動がどうなるか予測しましょう。就職活動を控えている学生さんにとって、とても重要な視点です。

予測1:売り手から買い手市場になる


コロナ渦により閉鎖した事務所も多く、倒産してすでに無い会社も多いです。
こういう状況下で、多くの会社はここ数年、採用を控えるか採用したとしても、人数を絞る方向で人材獲得を行っています。

学生の目線で言うと、少ない採用枠を多くの就職活動中の人材が奪い合う『就職活動の激化』が起きるでしょう。

予測2:学歴より即戦力になるかが判断される


トヨタ自動車が「終身雇用を続けるのは無理」とアナウンスしたことで、大手企業の各社とも終身雇用を前提としない雇用形態が今後スタンダードになるでしょう。
また、コロナ渦で多くの企業が業績を落としています。
すると、各企業とも即戦力になる人材を求めるようになります。一人前になるのに10年かかるまで企業は待ってられません。
数年で積極的にプロジェクトに関われるくらいの人材出なければ、企業が採用しなくなります。
そうなると、学歴を重視採用していた以前の採用から、学歴だけでなく+αを求める採用に変わるでしょう。

予測3:学歴よりその人重視になる


コロナ渦によって、就活も大異変が起きました。これは今までお伝えした通りです。
そうなると、学歴を重視採用していた以前の採用から、その人重視の面接・採用活動になります。

確実に大手企業から内定を勝ち取りたい学生様がすべきこと
それでは、就職活動で成功する「秘伝中の秘伝」をお伝えします。
それは、内定が欲しい企業が導入している資格を事前に取っておくこと。

本当に重要なことなので、もう一度お伝えします。
内定が欲しい企業が導入している資格を事前に取っておくこと。

正直に申し上げます。
採用される人とそうでない人の差は、ほんの紙一重です。
そこで大きく左右するのが、履歴書に書く「資格」です。
皆が持ってる資格を、とりあえず取っておこう…こういう就活生が多いです。
そんな方の面接を受けて、こう感じます。
「みんなと同じ資格…ということは、就職活動をしている多くの学生と差がないんですね?」
「もっとうちが欲しい資格を取っておくことが学生時代にできたでしょう?」
「あなた本当にうちに入りたいんですか?」

文章に書くと過激に感じるかもしれません。
でも、就職活動をしている面接担当者は、あなたが履歴書に書く資格を見て、心の中でそうつぶやいているのです。

では、もしもあなたが以下の業種で就職活動する予定なら、大切な情報をお伝えします。
食品業界
金融業界
ホテル業界
観光業界
旅行業界
商社
フードサービス業界
航空業界
百貨店・スーパー

悪いことは言わない。これからお伝えするフードアナリスト4級を取っておきなさい、と言うことです。

フードアナリストが食品や商社、ホテル、サービス業などの就職活動に有利な理由

先ほども申し上げましたが、これらの会社はフードアナリストの賛助企業です。

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また、フードアナリストの資格制度を企業の資格制度としてご利用いただいている法人数は420社を超えます。
人事担当者から見れば、本来は入社してから取得する資格を、すでに持っている学生がいたらどう思います?
好印象ですよね。

だから、さっきの業種から本当に内定が欲しければ、フードアナリストの4級は最低限持っておいたほうが良い、そう断言しています。
ただし、一つだけ事前にお伝えしておくことがあります。

役に立つ資格は、簡単に取れない


極論ですが、弁護士や検事になるために必要な司法試験は、合格するのに大変です。
ずっと合格するために勉強した人同士が受験して、それでも多くの人が試験で落ちてしまいます。

司法試験を例に出して恐縮ですが、役に立つ資格はそう簡単には取れない。
フードアナリストでも一緒です。
一番簡単な4級でも、合格率は50%を切ります。
無論、試験に受ける人はそれなりに勉強した方ばかりです。

ですから、食品関係や商社、サービス業の大手から内定を欲しい学生さんがフードアナリスト4級を取得する場合、それなりの勉強が必要です。

ただし、一つだけ方法があります。
本来は、何ヶ月も勉強して試験を受けても50%以下の合格率だったフードアナリスト4級が、たった一日で資格が取れる制度があります。

今からこの制度をお伝えしますので、ぜひ最後までチェックしてください。

フードアナリスト4級® 修習プログラム

それは「フードアナリスト4級の対策講座」に参加することです。


フードアナリスト4級の対策講座とは、一日で終了する講座です。
朝9時から夕方17時まで7時間の講義を受講。
その後17時半から1時間の「フードアナリスト4級検定試験」を受験して70%以上スコアが取れていれば合格です。
不合格の場合は一定の修了課題問題と論文提出をすれば、4級に合格となり、履歴書に4級取得の記載ができるのです。

フードアナリストとは

  食の情報と情報発信の専門家食の情報を収集・分析することにより、食の情報に精通し、食の魅力を発信するプロフェッショナル。現代社会の錯綜する食の情報を、多面的に、そして消費者目線で洞察して、わかりやすく発信します。多種多様な食の情報を、中立・公正に、客観的、合理的で説得力のある発信をすることがフードアナリストの役割です。
  企業においては、広報や現場の営業担当、商品開発やマーケティング担当等。独立・副業としては、フードライター、食のコラム執筆や食の審査員、講演、大学や専門学校の講師、食のインフルエンサー、ミステリーショッパー。コンサルタントとして食のブランディングや商品開発、営業支援等で沢山のフードアナリストが活躍しています。一般社団法人日本フードアナリスト協会が認定。会員数は2万人を超えています。 4級から1級まであり、教本は学研から出版され全国2,000の書店で発売中。
フードアナリスト4級® 修習プログラム

コロナ渦の困難な状況です。

就職活動中の学生様だけ特別に、受講料が70%オフです。

学生特別価格
(学生は在学期間中は年会費が無料になります。)

通常、本講座の受講費用は安くはありません。
一日の講座受講料は全てを合算すると69,300円になります。

ただし、協会としても多くの就職活動中の学生を応援したいので、今回だけ特別な価格を設定しました。 就職活動中の学生様に関しては、受講費用は21,000円です。

就職を控えた3年生の方注目!

3月6日 または 3月17日のどちらか1日の受講で資格が取れます。
(どちらも9:00〜18:35)