いまのうちに3級を取得しておきませんか。
今年5月22日以降は「フードアナリスト技能検定」に移行する予定ですので「技能実技」が必修となります。2023年5月22日より新課程に移行します。
(3級教科書が2冊に。技能実技検定試験も課されます。)
比較的簡単に取得できるうちにフードアナリスト3級を取っておきませんか。
3級タイムキャンぺーンを開催中です。時間限定です!
3月6日(月)の深夜24時までに申し込んだ方は、
なんと62%OFFの29,800円でフードアナリスト3級が取得できます。
3月15日(水)、16日(木)
もしくは
3/25(土)、3/26(木)
の2日間だけで、3級取得が可能です!
(半年間の合格保証あり。ゆっくり自分のペースで3級取得もOK。)
※教本はご自身でご用意お願いします。
フードアナリスト4級をお持ちの皆様にご案内をさせていただきます。
フードアナリスト3級養成講座を受講して3級を取得しませんか。
本キャンペーンはタイムキャンペーンです。
3月6日(月)の深夜24時までの時間限定キャンペーンです。
★2023年5月21日の検定試験以降、フードアナリスト3級は
教科書が2冊に増えます。(「食レポ・食の審査員の教科書」(徳間書店)が追加となります。)
当然、検定試験の難易度が上がります。学習内容が倍になります。
4級の場合、合格率 55% ⇒ 35% まで、合格が難しくなりました。
旧課程で取得できる今がチャンスです!
4級は、フードアナリストの基礎を学びました。
3級は実際に役に立つフードアナリストの実践に入っていきます。
具体的には
4級:基礎編
3級:実践編 食育の先生
2級:フードアナリスト講座の先生
1級:コンサルタント
といった役割があります。
特に3級は、フードアナリストの中核を担うメンバーとしてライターやレポーター、食育の現場でも活躍しています。
企業では、英検や秘書検定、簿記の検定の様に4級と3級では資格としての価値は大きく区別しているところも多く見られます。
4級は「かじった程度」、3級になると「本格的な勉強をしている」という評価が多いようです。
最近ではフードアナリスト(特に1級)の難易度の高さも認知され始めていますので、フードアナリスト3級の価値も高まっています。
フードアナリスト2級は、1回での受験での合格率は15%。
2級までは取らなくとも、せめて3級は取っておきたい、という方も多くいらっしゃいます。
4級取得者の中で、3級を取る方は、大体3割程度。
3級は、基礎編の4級に比べて一気に専門性も高くなります。
フードアナリストは食の情報の専門家です。
食の情報を「受信して」「収集して」「読み解いて」「発信する」のうち
受信する・・・4級
収集する・・・3級
読み解く・・・2級
発信する・・・1級
の「収集する」知識と技術ノウハウを中心に学びます。
【フードアナリスト3級を取得するメリット】
3級を取得した皆さんからの声をご紹介します。
「就職には4級よりも有利」(大手食品商社)
「3級にステップアップした後、総務部から秘書課へ転部できた」(大手食品メーカー)
「3級になって資格手当が4級の時より増えた」(食品メーカー)
「商品開発に本当に役に立った初めての資格」(自営)
「ライターの仕事が増えた」(主婦)
「ホスピタリティについて深く学べたのでサービス向上に繋がった」(飲食店)
「営業現場でのコミュニケーション能力が上がった」(スーパー)
「営業に役に立っています」(金融)
「3級を学ぶ事で伝統文化や芸術と分野にも関心が持てる様になった」(大学生)
「気品ある所作を身につけることができた」(大学院生)
「社会人になるための準備にうってつけ」(大学生)
【3級で学ぶ内容】
- 第1章 食育
- 食育とは 食事のバランス
日本の食糧事情 - 第2章 食空間コミュニケーション
- 食空間のフランス語
フランス語のソースと郷土料理 - 第3章 ホスピタリティ
- ホスピタリティ文化
ホスピタリティとサービスの違い - 第4章 食と栄養
- 栄養素とは
栄養と健康
食品と栄養価 - 第5章 ワインとチーズ
- ワイン
チーズ - 第6章 ヨーロッパ菓子
- ヨーロッパ菓子の歴史
ヨーロッパ焼菓子の種類
ヨーロッパ菓子と紅茶文化 - 第7章 食と芸術・文化
- 食と絵画
食と音楽
食と映画
食と文学 - 第8章 インテリアとテーブルデザイン
- インテリア
テーブルデザイン
食と色彩 - 第9章 日本の伝統文化と食文化
- 日本の伝統文化
日本の伝統行事と食文化 - 第10章 地球環境と食生活
- 自然環境と食
環境と食生活
★3級の大きな役割は「食育の先生」ですので、食育の授業で伝える事ができる内容が中心です。3級プログラムの大きな特徴は「フランス語」が入っている事。
フランス語といってもフランス料理店でメニューを見た時、料理の食材やソースがわかる程度で大丈夫ですので、フランス語単語の暗記が中心となります。ただし検定試験を直接受験するのであればかなりハードルは高くなります。
今回の3級養成講座では、試験に出る問題を中心に講師が丁寧に教えてくれるので安心して受講ください。
★食文化や「芸術と食」の分野も
映画の中に出て来る食材や料理や、ゴッホやルノワールが描いた食材、美空ひばりさんから乃木坂46まで流行歌の中で歌われた料理や食材、香道、書道、茶道や華道まで、食の周辺を彩る芸術についても詳しく学びます。
★日本の暦、24節気と72候を学び、日本料理の「旬の芸術」の理解を深めます。
★3級を勉強した後の達成感は、その確かな知識の蓄積とともに、3級取得者のほとんどから「比べようがない」という感想をいただいています。大きな成長が期待できるプログラムです。
★3級養成講座の受講生の合格率は95%です。
年4回実施される検定試験に一発で合格する方は3割程度しかいませんが、3級養成講座終了後すぐに実施される試験の合格率は95%です。
【最後にもう一度3級養成講座を受けた方のVOICE】
「食の情報の専門家になるための、知識の精度を高める、という言葉に、なるほどー、っと思いました」(30代女性フードライター)
「明日から自分自身の姿勢、取組が変わる気がします。」(30代男性 会社員)
「以前から食にまつわることは全て繋がっている、とい信じていた自分の考えが正しいと確認が持てる様になりました。フードアナリストの勉強は一生なんですね。なんて素敵なんでしょう。」(40代女性 主婦)
「正直、内容は難しいですが、今の自分にとっては絶対に役立つし、逆に知らない内容だからこそ深く知りたいと思えました。改めて自分が努力をしなければ、と思える講座であり、考え方や方向性を見つめ直す良い機会になりました。この2日間の講座で私は自分が変わったと自覚しています。」(30代女性 飲食店勤務)
「盛りだくさんの内容を時間内にきちんとまとめて講義されるのは、素晴らしい、の一言。内容からすれば講座代金は安い、と断言できます。」(40代女性 自営業)
「今まで絵や映画や音楽を漠然と楽しんいましたが、食という観点でとらえることで、隠れたメッセージも含めてこんなにも理解を深める事ができるのだなーと感動しました。」(30代女性 食の専門職)
「食べる事、お酒を嗜むこと、文化・芸術などすべてに興味がありますので、総合的に広く学べた今回の3級は、まさに私が勉強したかったことのストライクゾーンど真ん中でした。」(20代女性 食品会社)
「どの章も印象に残るもので、食への知識が深まると同時に、関心、意欲も深まりました。」(20代女性 大学生)
「フードアナリストを勉強して食を一生の仕事に決めた私の選択は間違っていなかったと確信しました。」(20代女性 大学生)
「フランス語、思ったよりとっつきやすく、本格的に勉強したいと思った」(50代男性 会社員)
「考え方が大きく変わりました。目線を変えて物事を見ると、また違った楽しみがあるのだと知ることができ嬉しく幸せな気分になりました。」(20代女性 飲食店勤務)
「絵にまったく興味がなかったのですが、今回の3級講座で美術館に行って見ようと思いました。」(20代女性 家事手伝い)
「歴史や伝統文化も勉強できて、奥深さにますます食の勉強をしてみたい、と思いました。」(30代女性 会社員)