理事・委員

理事・委員紹介

広報委員(2023年4月~2024年3月)

日本フードアナリスト協会認定者ロゴマークについて

理事長 横井 裕之

一般社団法人日本フードアナリスト協会理事長
ジャパン・フード・セレクション審査委員長

1964年生まれ。鳥取県出身。立命館大学経営学部卒業後、日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)入社、リテール部門から法人部門の資金運用、M&A業務、債券商品開発及びトレーディング業務に従事。最終職歴:近畿四国本部法人課長
15年勤務後、独立。コンサルタント会社設立後、2005年日本フードアナリスト協会を設立。理事長就任。食の情報発信の専門家「フードアナリスト」の育成に尽力している。
フードアナリスト会員は23,000人、賛助導入企業は420社。フードアナリスト資格(4級~1級)は食の資格の中では日本有数の規模と難易度にまで成長。最近では人気TVドラマ「グランメゾン東京」(TBS/2019年)の敏腕フードライター久住栞奈(演者:中村アンさん)の持っている資格として話題となりました。

元久留米信愛短期大学元非常勤講師。日本大学、東京農大、関東学院大学、東京工科大等のフードアナリスト講座講師。東京調理製菓専門学校と東京ベルエポック調理製菓専門学校、赤堀製菓専門学校の教育編成委員等。TV、ラジオ、雑誌などで活躍中。なでしこラジオ(FM・SALUS 84.1MHz毎週水曜日午後7時~8時★食の情報バラエティ番組2011年~2019年)パーソナリティ(食のニュース解説)。テレビ出演は「あさチャン」(TBS)、「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)、「グッドモーニング」(テレビ朝日)、「めざましテレビ」「みんなのニュース」「ライブニュースα」(フジテレビ)等多数。

著書&監修
著書
「食情報インフルエンサーの教科書」(2021年3月 徳間書店)
「食レポ・食の審査員の教科書」(2023年3月 徳間書店)
「フードアナリスト4級教本~1級教本(全9冊)」(学研)
「フードアナリスト検定試験問題集4級~2級」(全3冊)
「儲かるマネー、損するマネー~騙されないための運用術」(廣済堂出版)、「五輪書に学ぶお金の増やし方」(廣済堂出版)、「7人のザ・サムライ経営者」(廣済堂出版)等。
監修
「五感で楽しむ食」(学研)(2007年監修)
「真鍋と学ぶフードアナリスト入門」(角川SSC監修)

審査員
ジャパン・フード・セレクション審査委員長(2013年~現在)
横浜中華街美食節新作メニューコンテスト審査委員長(2008年~2012年)
全日本回転寿司MVP選手権審査員(2015年~現在)
塩と健康レシピコンテスト審査委員長(後援:伯方塩業) 2018年
塩こうじのチカラレシピコンテスト審査委員長(後援:ハナマルキ)2023年
他多数

理事 奥原 淳

株式会社イーグルコンサルティング 代表取締役社長

1958年生まれ。1981年日本債券信用銀行(現、あおぞら銀行)入行。事業法人への投融資、事業再生業務に従事。1999年日本債券信用銀行退職後、経営者として企業上場、企業再生業務に従事。事業分野はマーケティング、メディア、eコマースなど。

理事 臼田 真一朗

関東食糧株式会社 代表取締役社長

東京理科大学工学部を卒業後、味の素株式会社にて販売業務に従事、その後、関東食糧株式会社に入社し、現在にいたる
外食産業向けの流通業として、国内外を問わず食品製造工場を多数視察し、国際的な食糧事情、食材に精通している。
現在は地産地消を中心とした地域の食を支え、食文化の向上を目標に活動している。

諮問委員 細見 昇市

株式会社キイストン 代表取締役

昭和38年1月30日生まれ。京都府出身。株式会社リクルートで、大手企業に次々と中途採用を実施させ、サービス業を中心に、新規獲得を主とした市場開発部に配属。平成4年10月、株式会社キイストンを設立。現在、戦略的な人材採用コンサルティングと求人広告代理を主とし、ケータイ版ホームページ「エム採用」や飲食業界の経験者を対象とした求人サイト「いんしょくハイパー」などを企画・運営。

著書
『一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業術』 ゴマブックス
『リクルート式 一瞬で人事担当者の心をつかむ方法』PHP研究所

http://www.keys.ne.jp/

諮問委員 荻原 純一

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

1966年東京都生まれ。
10歳よりNHK交響楽団主席トランペット奏者・北村源造に師事し、国立音楽大学器楽科トランペット研究室より米国ボストン・バークリー音楽大学へ留学。
卒業後、原信夫とシャープス&フラッツ、ホテルニューオータニ・ジョイフルオーケストラ等でトランペッターとして活躍。米国ボストン音楽祭にてジャズトランペット部門 1位、 アートファーマー賞などを受賞。
その後、帝国警備保障株式会社へ入社し営業課長、支社長、本部長を歴任する。
その中で人脈の大切さを実感し、異業種交流会「キーマンネットワーク」事務局長として様々な交流会や勉強会の立上げを手がける。
2001年株式会社コムネットを設立し代表取締役に就任、幅広い人脈と信頼により72社の顧問先に対して「営業支援」「ビジネスマッチング」「経営コンサル」等を行い業績向上に貢献している。現在、幅広い人脈と信頼を基に企業コンサルタントとして営業支援活動。
交流会、勉強会などを通じ生きた人脈の作り方、「金儲けより人儲け」をテーマにコンサルタント業務(ビジネスマッチング)を伝授。昨年11月末にかんき出版より「愛する母への感謝状」改めて「いま母を想う」という本を仲間内で寄稿し出版。

評議委員 木下 孝治

株式会社エムアンドケイ 代表取締役社長

昭和26年 金沢生まれ 昭和54年、1級建築士資格取得、現在、金沢、東京、神奈川、愛知において飲食店(寿司店、廻転寿司店等)の経営、レストランプランニング&コンサルティングを行う。 アメリカやヨーロッパなど世界中に本物の寿司と和食の文化を広めて、「世界一の寿司グループ」をつくりたいという想いを持ち、「寿司道」を通じて、世界に通用する「和職人」を育てたり、本物の日本文化を世界に啓蒙することを目標とし、「一流の人たちが集まる場」を提供することで「人と人との出会い」を生み出している。 また 外国人にも門戸を開く「塾」(金沢市)だったり、国際寿司大学の設立構想を持ち、外食という枠を超えたビジネスを展開している。

評議委員 長谷部 勉

一級建築士。住宅、商業施設、医療・福祉施設などの設計・監理や、インテリア・デザイン、プロダクト・デザインなどを幅広く手掛ける。代表作に「triangle」(美容室)、「Openhearted」(オフィス)、「Pegoたん」(ペットハウス)などがある。H.A.S.Market代表取締役、Project1000関東設計者メンバー、 総合資格学院非常勤講師、東京建築士会正会員。

http://www.hasm.jp/

評議委員 松尾 洋子

有限会社ル・レーヴ CORPORATION 代表取締役
アトリエ・ル レーヴテーブルコーディネートアカデミー校長
一般社団法人日本テーブルデザイナー協会代表理事
一般社団法人日本フードアナリスト協会評議委員
協会認定講師、協会認定マイ箸講師
四天王大学元非常勤講師
東久邇宮記念賞、文化褒賞、平和賞受賞の後東久邇宮記念会推薦委員に拝命

デンマークデュポン校にて 1986 年にデュプロマ取得後、1987 年に国家資格の商品装飾技能士を取得後、独学にてテーブルコーディネート講座のカリキュラムを確立 1989 年よりアトリエ・ル レーヴテーブルコーディネートアカデミーを主宰
現在,食空間コーディネーター,テーブルデザイナーとして後輩の育成や.講演会,講習会活動のほかコンサルタント業務や商品開発など活躍中
「人と人」「物と物」をつなぐことで食育ライフに取り組み「子どもに本物の器を使ってほしい。」との思いで、食育ライフコーディネーター養成講座も開設。サロン講師として活躍出来る様に開業塾も開講して、後世に伝え残すお役目の認定講師を育成中。又箸マナー&マイ箸講師として日本の箸文化を継承中。著書に「12ヵ月の花とテーブルコーディネーション」「二十四節気テーブルコレクション〜食卓からのメッセージ」がある。
http://www.lereve.co.jp/

評議委員 江木 園貴

株式会社プレゼランス代表取締役、AICI国際イメージコンサルタント、医療・健康ジャーナリスト。

TV制作プロデューサー、MC&インタビュアー、広報及びPRを経て退職。米国留学時代にクリントン大統領の選挙戦を2度、1年以上に渡り研究・分析したことからヒントを得て、日本に応用できないかと模索。その後イタリアのファッション大学などを経てAICI国際イメージコンサルタント協会のライセンスを取得。その人なりの良さを最大限に活かしながらも戦略的にブランド化する手法には定評がある。またTV・ラジオでの経験を活かし、数多くのセミナーや講演をする傍ら雑誌などでの執筆も数多くこなしている。

評議委員 横田 仁美

Cent et un International(セント アン インターナショナル)代表。
トータルファッションプロデューサー。
関西大学非常勤講師。

モデルとしてトップブランド ディオール・フェラガモetcのステージや大手企業のイメージとして国内外で活躍。通訳モデルとして大使館主催WFF等にも従事。 海外訪問の際、欧米食文化並びにマナーに触れ、研鑽を積む。現在は、長年の経験を生かし、立ち居振る舞い・しぐさ・表情言葉遣い・マナーなど女性を輝かせるためのエレガンスを内面・外面・からトータルにプロデュース。各局テレビにてジュエリーファッションアドバイザーとして出演。また、一流企業&ホテルなどでビジネスマナー・テーブルマナー・ブライダル・ファッション・ウォーキング・男性対象センスアップetc多彩なセミナーを開催し好評を得ている。その他、自身がプロデュースするジュエリーブランド「~ソルナーレ~」を2007年5月ドバイにて発表。

評議委員 武田 あかね

株式会社キイストン 取締役チーフディレクター

3月20日 京都府生まれ。1992年、株式会社キイストン設立。各企業様の人材採用の戦略・立案をはじめ、求人広告やイベント企画等を手掛ける。自社新サービスの、対・マスコミ広報戦略では、ニュース番組、新聞、雑誌、単行本など、年間100以上の媒体に掲載実績がある。現在、飲食業界をもっと元気に、そして憧れの業界にしようと、飲食業界に特化した、人材採用支援事業に注力。飲食専門求人サイト『in-職ハイパー(いんしょくハイパー)』の運営に携わり、飲食業界向けの『転職相談』やコラムを開設している。ニュース、バラエティ番組、ラジオ番組ゲスト出演等、各メディアにも出演。
好きな言葉は「親しき仲にも礼儀あり」

評議委員 羽柴 康行

グリフィン代表取締役、ブランディング プロデューサー。

20年以上にわたる飲食の現場に携わってきた経験を活かし、マッチングマネジメント、ブランディングプロデューサーとして、飲食関係のみならず、ブライダル業界でも研修、講演、専門学校での講師など、企画から施工まで多方面にわたり活躍。
企業の新規事業立ち上げやブランディングディレクション、各種イベントなども手掛ける。
最近では、フードアナリスト協会 東海北陸支部長としても、中京TV「Newsリアルタイム」でフードアナリストの仕事を紹介するコーナーの監修や、東海テレビ「ぴーかんテレビ」にて番組内のフードアナリスト企画コーナ-(’07/10/18, 12/20, ’08/1/31)企画、監修、生出演のほか、東海ウォーカー「うまい店選考委員」の一人として掲載され るなど、メディアへの露出も多数。
食と食空間の現場で培った経験と出会いを大切にし、「人が笑顔になる時間と空間をプロデュース」をテーマに全国で活躍中。

評議委員 子安 十久子

一般社団法人 食べてキレイになる協会 代表理事

全日本空輸客室乗務員として、10年間乗務。VIP担当、また新人教育に従事。 マナー講師他努め、2003年プリザーブドフラワージュアン協会設立、全国に52校のブランチ校をもつ。 株式会社ソフィアスタイル代表取締役 サロン経営コンサルタント、美容、化粧品のコンサルタント、また、レストラン空間のコンサルタントを手掛ける。 ミセス日本グランプリ東日本事務局代表。
食と食空間の現場で培った経験と出会いを大切にし、「人が笑顔になる時間と空間をプロデュース」をテーマに全国で活躍中。

評議委員 八十科 淳

八十

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

1964年北海道生まれ。不動産業、飲食店を経営、飲食店総合プロデュース、店舗企画、デザインを手掛ける。自らも食の現場に立ち、食を通じてお客様と飲食店のあり方、食空間でのサービスと接客マナーなどコミュニケーションの大切さをテーマに展開している。
日本フードアナリスト協会北海道支部長として北海道のフードアナリストとともに各種講座の開催および北海道の食と人の魅力を発信すべく活動中

評議委員 福島 美穂

リーベン株式会社 代表取締役

アジアの航空会社、ヨーロッパの航空会社の国際線客室乗務員として乗務し、05年までの4年間ウィーンに滞在。帰国後、英語を使って料理を学ぶ教室「リーベンクッキング」を企画・運営し、2009年9月から新インストラクター&アシスタントの育成を始める。
日本フードアナリスト協会認定講師として各地で講師を務める他、大手企業のフードプロモーション撮影の監修&フードモデル、企業主宰のトーク&デモンストレーション料理講師、又、接客マナー指導を含めた海外レストランプロデュース、国内レストランの味噌商品の企画・開発に携わる。
ラジオ、テレビ番組の出演や雑誌&新聞、WEBにてフードアナリストMIHOの活動を発信し続け、食を通じて女性がココロ豊かに働ける環境を構築したいと全力を注いでいる。

評議委員 湯木 尚二

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

日本料理研究家 1969年、大阪市生まれ。 甲南大学経営学部を卒業後、家業である日本料理店にて従事。
飲食店経営を通して料理・接客にまつわるおもてなし道に研鑽を積む。
2009年に株式会社PLUS思考を設立。外食企業向けコンサルティング業務を専門とし、料亭・旅館・百貨店・外食チェーン店のメニュープラン二ング、従業員教育等の指導を担う。 2010年には上海万博におけるフードコートのプロデュースを担当する。
又、食品の商品開発も手掛けており、オリジナルの明太子やご当地カレー等好評を博している。
食育の一環として講演・料理教室の他、海外企業向けの日本料理セミナー開設に向けて準備おこたりない。

評議委員 矢田 多都彦

コミュニケーションプロデューサー。

1960年 東京都出身。大学卒業後、凸版印刷本社TIC事業部にて、住宅、酒造、飲料、食品、車メーカーを中心に、セールスプロモーション、商品企画、CM、ショールーム、店舗デザインまでトータルな企画・クリエイティブを手がける。
社長賞3回、事業部・営業・表彰十数回、経済産業省・マルチメディアグラ ンプリ、カタログポスター展等々多数受賞後独立。1996年 株式会社MTDを設立、代表取締役就任。1部上場企業を中心に100社以上の大型販促・広告キャンペーンを手がけ、延べ1000企画以上立案・実施。同時に各種WEBサイト、商品企画、広告、キャンペーンツールを制作。2000年 ニューヨークにMTD NY inc開設。 2005年 株式会社モードツー設立のためMTDを合併し、常務取締役就任。クロスメディアをトータルでプロデュースするというビジネスモデルで、3年目に売上35億を達成。2010年 株式会社ワールドカフェ代表取締役就任。
生活者の視点からコミュニケーションや販促企画を提案し、ユーザーもクライアントも満足していただける、マーケティングコンサル事業を展開中。また、食文化を次世代に啓蒙するプロモーション活動も実践。

評議委員 福井 康夫

株式会社メディアフラッグ 代表取締役社長

1968年生まれ早稲田大学法学部卒業
1991年旧三和銀行入社。1995年セブン-イレブン・ジャパン入社。
神奈川地区にて、店長及びスーパーバイザー等のフィールド業務に従事。
1999年情報システム本部に配属。店舗システム推進、IYバンク(現セブン銀行)、イーコマース子会社セブンドリーム・ドットコム等の新規事業の立上げを経験。その後ベンチャー系SP代理店を経て、2004年2月セブン-イレブン・ジャパンでの約8年に渡る業務経験を活かし、株式会社メディアフラッグを設立。その事業コンセプトは、『「IT」と「人」をキーワードに流通業界に新しい価値を創造する』。
まさにセブン-イレブン・ジャパンの強さと価値を知り尽くし、流通向けアウトソーシングとして展開する事業である。

評議委員 蔦 洋子

株式会社Y&Y 取締役副社長

大学卒業後、ホテル内サロン、医療美容総合センター、美容内科皮膚科にて勤務し、十数年にわたり美容と健康の関係を学ぶ。その後独立し株式会社Y&Yを設立。「美容と食、健康と心の関係」について研究しつつ、フードセラピスト、カウンセラーとして活動中。
フードアナリスト協会認定主任講師として各地で講師を務めるかたわら、食関連のライターとして取材をこなし、雑誌制作、TVのリポート役など幅広くこなす。
また、大学、専門学校にて非常勤講師として、フードアナリスト、フードコーディネート、日本文化及び着物文化関連の講義を担当。学習塾、カルチャーセンター、社員研修にて、箸講座や食育講座、美容・着物講座など各種講座も定期的に実施する。

評議委員 平山 友美

株式会社 平山友美フードトータルプランニング 代表取締役

(社)日本フードアナリスト協会の認定校・認定講師として、中四国地方を中心にフードアナリスト講座を随時開講し、フードアナリストを育成。食の情報の専門家としてだけでなく、食品流通業界においては、フードコーディネーターとして食品問屋と協力し、スーパー向けのメニュー提案、レシピ制作、商品イメージや調理例撮影のスタイリングも手がける。 また、数少ない食品売り場専門のVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の講師として、店頭で美味しく魅せて、商品の購入率をアップさせる売り場作りを指導し、店舗コンセプトに基づいた食品売り場をプロデュースしている。
全国の地域資源を使った商品の開発や販路開拓提案を行い、公的支援機関の専門家として全国を飛び回り、その傍ら中国新聞で「わが家でおいしい旅」を連載し フードライターとして取材や執筆も行う。
料理教室講師、日本の歳時をテーマにした食育イベントの開催、助産師、管理栄養士とのコラボレーションセミナーなど開催実績多数。

評議委員 松井 一恵

walk writer。

便利な世の中ですが、しっかり歩いてコツコツと仕事をしたいと思っているフリーライターです。
田んぼや畑、山や森、自然の風景が浮かぶ食、環境や人のつながりをテーマに企画・取材・執筆にたずさわりながら、食を通じて私ができることは何だろうと考えています。主な仕事に『おいしいごはんの店ー自然派レストラン全国ガイド』、『東京玄米ごはん』、『東京ナチュラルスイーツ』(以上3冊は共著、野草社)、『多摩おさんぽ日和』、『えこたま食堂』(けやき出版)など。2010年にフードアナリストとなり、同年より(社)日本フードアナリスト協会主催「フードライター養成大学」の担当として、フードライターを目指す受講生の皆さんのお手伝いをさせていただいています。大阪出身。

評議委員 里井 真由美

日本フードアナリスト協会認定講師、1級フードアナリスト、箸認定講師。

大学在学中よりレポーター、タレント業に携わる。途中13年ほど食品企業にて内食・中食・外食とトータルに経験し、現在1級フードアナリストとして再びテレビ出演や雑誌ラジオなど、メデイアを中心に活動している。
最近では世界の食情報も発信し、スペインのエル・ブリ財団メンバーになった事をきっかけに、きものを着て世界のレストランを廻り、雑誌に【里井真由美の5ツ星レポート】として記事を連載している。他、多種の資格を活かした料理教室や女性の品格アップ講座を開催。食の情報の専門家として「笑顔で繋がる食と食空間づくり」をテーマに活動中。

評議委員 高野 志津

フリーアナウンサー

FM静岡の局アナを経て、地元仙台でフリーアナウンサーへ。 FM仙台で、全国各地の食材や人物を5年間に渡り放送。楽天イーグルスの初代スタジアムDJとしても活動。
球場にお菓子の街『SWEETS TOWN』もプロデュースし、大ヒット。 2008年フランスへ。名門校「コルドンブルー」でフランス菓子を学んだ後、老舗「ラデュレ」、ショコラの巨匠ジャック・ジュナン氏の元で、食の真髄に触れる。

評議委員 あおい 有紀

フリーアナウンサー
1級フードアナリスト・日本箸教育講師・2010年度食のなでしこコンテスト準グランプリ

日本の食文化や日本酒の魅力、楽しさを多くの方に伝えたいと、雑誌、新聞、ネットなどメディアを通じ発信するだけでなく、日本酒イベント、蔵元ツアーを積極的に企画、主催。例えば、和食は勿論、フレンチ、イタリアン、中華との組み合わせなど、食中酒としての可能性を模索したり、着物&日本酒、酒器&日本酒、ユネスコ無形文化財に指定されている早池峰神楽&蔵元を巡るツアーなど、和文化に触れながら日本酒を楽しむ機会を創出。他に、講演、イベントトークショー、審査員、飲食店プロデュースなど、幅広く活動中。

評議委員 塚本 徳明

株式会社ライフゲート 代表取締役社長
プルーデント・ジャパン株式会社 取締役
日本フードアナリスト協会認定講師、1級フードアナリスト

1970年生まれ千葉県君津市出身
千葉県立木更津高等学校卒業
法政大学経営学部経営学科卒業
大学在学中に実家のレストラン経営に役員として参画し、大学卒業後、実家の串焼き店に店長として従事。1998年3月フコク生命入社、AFLAC専属代理店を経て2001年にFPとして独立。2002年4月からWEB相談(現在の保険相談.COM)と乗合代理店(現在の保険見直し本舗)の立ち上げに取締役副社長として従事し、保険相談のバーチャルとリアルの融合を実現する。2003年11月に株式会社ライフゲート代表取締役社長就任。現在まで9期連続で売上増収を達成。

評議委員 中島 周

アヲハタ(東証上場)取締役(非常勤)、学校法人産能大学 評議員、学校法人東洋食品短期大学 理事、財団法人旗影会、財団法人中董奨学会(共に特定公益増進法人)理事。

1983年早稲田大学政治経済学部卒業、1989年米コーネル大学ジョンソン経営大学院修士課程終了。
1983年~93年日本興業銀行入行、興銀アセットマネジメント ポートフォリオマネージャー(海外機関投資家担当)。
1993年中島董商店、キユーピー 入社、現在中島董商店取締役社長、キユーピー専務取締役コンプライアンス担当。

評議委員 安藤 俊哉

株式会社 安藤 代表取締役社長

1966年群馬県出身
拓殖大学商学部貿易学科を卒業後、医薬品業界にて
営業から株式上場まで幅広い業務に従事する。
平成24年10月に食品素材(添加物、調味料等)、医療用添加物、サプリメント原料等の
卸売を目的とした株式会社 安藤を設立し現在に至る。
医薬品業界で学んだ知識と経験をもとに「美と健康」に役立つ
安心・安全な商品開発の提案を行っている。
現在お得意様の海外展開をサポートすべく
ハラール認証ならびにコーシャ認証について研究中。
2012年にフードアナリストの資格を取得。

評議委員 鵜居 由記衣

有限会社ouiui(ウィウイ)代表取締役
AICI国際イメージコンサルタント
1級フードアナリスト


大学卒業後テレビ局、ロータリークラブ事務局勤務を経てNYにてフラワーデザインなどを学ぶ。留学中、NY5番街のスクール会員クラブ及びロースクールのクリスマスパーティ、元フランス大使邸パーティ等のフラワーアレンジメントスタッフとして参加、アレンジセンスが評価されるとともに、食と空間とそこに集う人々の融合により素敵な雰囲気が醸し出される事を肌で体感する。帰国後フラワーアレンジメントとポーセレントペイント教室を主宰。陶磁器メーカーとタイアップし製品のデザイン、カラーを手がけ、ヒット商品として人気を得る。さらにライフスタイルを提案するイメージコンサルタントを志、国際イメージコンサルタント認定資格を海外で取得。イメージコンサルタントの業務拡大を実現。 現在カラー・イメージコンサルタントとしてコーポレートカラーに沿った企業人のイメージアップ戦略や衣,食、住のライフスタイルを加味したトータルな個人のイメージ作りに尽力し、確実なリピートを得ている。 カラー・イメージコンサルタントのノウハウを活かした、オリジナル商品(洋服、アクセサリー、小物,化粧品etc.)の企画、製造、販売も行い、その独自性に好評を得ている。

評議委員 小林 しのぶ

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

「食」にまつわる風俗・民俗・文化を中心に取材活動を続ける。毎年ホテル・旅館あわせて約150泊の生活。駅弁の食べ歩きは30年以上に及び、食べた駅弁の数が5000を超えることから“駅弁の女王”と呼ばれる。プロデュースした駅弁は「広島名物 おまかせ寿し」(広島駅)「東京もちべん」(東京駅)ほか多数。NEXCO東日本で現在展開している「どら弁当」シリーズの監修者でもある。ほかに温泉地の食アドバイザーなども。また、世界のアイランドリゾートにも強く、モーリシャス、タヒチ、バハマなど50ヶ所以上の島々を訪れているほかポルトガルをこよなく愛する。 新聞、雑誌、ウエブ等に連載多数。著書に、『超いまうまい帖』(ぶんぶん書房)、『全国美味駅弁 決定版』(JTBパブリッシング)、『ニッポン駅弁大全』(文藝春秋)、『どんぶりこ』(交通新聞社)その他多数。作家協会や政経懇話会などでの講演も。日本旅のペンクラブ会員。千葉県佐原市出身。

評議委員 加藤 ヒロユキ

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

京都市生まれ 大阪育ち 京都大学経済学部在学中にスタンダードのピアノ弾語りで歌手デビュー。その後ウバルド・ガルディーニ氏に声楽オペラを師事。1987年から1990年渡米。帰国後、大阪樂友協会主催オペレッタ『ジプシー男爵』のデュパン役でバリトン・デビュー。神戸オペラ協会主催オペレッタ『天国と地獄』のプルート役でテノールに転向する。3オクターブの声域を実音で出す筋肉質の力強いリリコ・スピント・テノール歌手。テノールの魅力を余すところなくジャズ、ラテン、映画音楽にもその多彩な歌唱法を駆使したコンサート活動を続ける一方、ピアノの弾き語りでも注目を集め、幅広い層のファンを獲得している。セールスポイントはフルオーケストラ伴奏によるクラシックアリアのコンサートからピアノ弾き語りによるスタンダードやオリジナル曲のライブまでという幅の広さ。”音楽のフルコース”を具現できる日本でも数少ないアーティストである。

評議委員 齋藤 実那

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

■職歴
1993年 日本航空株式会社入社
2010年 株式会社日本航空インターナショナル(日本航空国際部)退社
2010年 エースコーポレーション入社
■ライター
2000年 光文社「VERY」特派員記者として執筆
2003年-2005年 世界文化社「MISSエグゼリーノ」特集記事の取材執筆
200人以上の男性を取材。テレビ朝日「やじうまテレビ!」に取り上げられ、番組内でも取材担当。
2010年 光文社「HERS」特派員記者として執筆
「ゆっるっとカジュアル特集」が注目され、テレビ朝日「アメトーク」で特集される。
2010年 光文社「美 STORY」特集ページ「たるみ撃退」執筆
2011年 光文社「MENS 美 STORY」特集ページ「新説できる男はハゲやすい!」「ヘッドスパ」+担当「隠す」執筆
2012年 毎日新聞社系毎日新聞デジタル「毎日キレイ」食べて旅してキレイになるコラムを執筆中
■ナレーター(一部吹替え)
2000年 「21世紀資生堂企業」CMナレーション
2000年 ラジオドラマFM相模「1.5mmの分厚いガラス」みさえ役
2002年 「ダイハツNEW MOVE」CMナレーション
2002年 「三菱東京UFJフィナンシャルグループ」CMナレーション
2003年 「朝日飲料WANDAモーニングショット」CMナレーション
2003年 BS朝日「第11回東アジアホープス」番組ナレーション
2003年 韓流ドラマ「イブのすべて」ウンオク役吹替え
2003年 韓流ドラマ「チェ・ジウの101回目のプロポーズ」吹替え
2010年 SHOPチャンネルゲスト
2012年 キッコーマン「和風醤油ジュレ」CMナレーション
2012年 渋谷FM「マイク真木のSOUND ECOLOGY TUNE」ラジオパーソナリティー

評議委員 金 成姫

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

在日韓国人三世。元来食べる事が大好きで、学生時代の食べ歩き経験から“食”に関心が高まり、大学の卒業論文のテーマを「パスタについて」にしぼり、種類・市場・飲食店などをデータと実地調査で応用経済学的に分析。社会人になって秘書として役員の方の会食のセッティングや公私で幹事としての役割を果たしてきた。いつかグルメガイドのコンテンツ製作に力を入れたいと思いフードコーディネーターの資格を取得し、これからは健康や食育を意識しなくてはと思いホームヘルパーや作り手の資格“調理師”と食べ手の資格“フードアナリスト”を取得。その後、一般社団法人日本フードアナリスト協会の社員として、食関係の仕事として、イベントプロデュース、商品開発、コンサルタントをこなし、自らTV、ラジオ、雑誌等のメディアでも活躍してきた。現在は、フリーランスで、フードアナリスト1級として食や飲食店の情報発信をしている。

評議委員 日髙 利美

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

1975年生まれ。18歳で銀座のママになるべく銀座で働きはじめる。多くの一流ビジネスマンを接客する中で、一般常識とマナー、気配りの大切さを学ぶ。26歳で銀座のクラブのオーナーとなり、現在は複数の会社を経営する実業家として活躍中。海外講演をはじめとし、国内でも男女問わず幅広い世代へ向けたセミナーの講師を務める。同時にホスピタリティをテーマに、サービス業界、飲食業界、金融業界などへの研修、コンサルティングも行っている。著書に『知性と 気配りを身につける銀座の教え』『いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる銀座の雑談手帳 』『銀座に集う一流の午後6時からの成功仕事術』( クロスメディア・パブリッシング )がある。

評議委員 藤田 にこ

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

文化・食イベントコーディネーター・コンサルタント・通訳・コラムニスト。在カナダ。 中高ミッション系スクール及び大学においてフランス語を専攻したことから、銀行勤務を経た後1995年より渡仏。在パリ日本大使館にて文化広報担当官として「フランスにおける日本年」「パリ日本文化会館開館」等に携わる。フランス滞在4年半の間、パリを初め各地方に頻繁に出かけ地元の料理とワインを楽しみ、国際交流を食の観点から捉えることに関心を深める。1999年から2002年までセネガルにてアフリカ文化、2002年から2004年までモロッコにてアラブ文化圏に生き、国の外交と草の根交流の双方に取り組む。2004年以降外交生活からカナダ移民へと生活スタイルを変更し、現在に至るまでカナダ・モントリオール市在住。北米のパリと呼ばれる当地は、欧州文化の影響が色濃く豊かな食文化を誇るが、そうした食・文化関連イベントに日本食文化コンサルタントとして招待されたり、コーディネーターとして企画に携わったりする。また、当地コミュニティー向けに食文化・レストラン情報を発信し、当地ケベック州政府の食を通じた観光案内等にも協力をしている。日本フードアナリスト協会HP「海外だより」連載。

評議委員 中森 玲子

株式会社イーアドバンス 取締役 / 合同会社ドリーマーズ CAO
管理栄養士
財団法人日本ライフセラピスト協会認定コーチ

 大阪樟蔭女子大学学芸学部食物学科卒。医療検査会社勤務の後、大手カルチャーセンター講座企画運営部署にて勤務。政治文化芸術から歌舞音曲まで数多くの人間国宝・大学教授を始めとする一流の先生方と関わる機会に恵まれ日本だけでなく世界の文化芸術等に触れる機会を得る。出産後、通信制高等学校家庭科非常勤講師を勤め、美容系専門学校にて栄養学、ダイエット学、食事指導を10年以上、学生数のべ1200人に指導。美容と健康、若い女性の感情と家族関係と健康、ダイエットについて学びを深める。集大成として2011年に『幸せを呼ぶダイエット』を出版。2006年、夫とともに起業し株式会社イーアドバンスを設立。「人々の健康を願い、社会貢献できる企業」を目指し、医療系広告代理業や、企業に勤める管理栄養士の研修・エステティックサロン経営者向けに体質管理、大人の食育講座なども行う。
フードアナリスト協会認定講師として関西各地の調理専門学校などで講師を務め、分かりやすく楽しい講座であると好評を得るかたわら、食関連のイベントや講座の企画・運営・プロデュースなどにも携わる。
また、幼稚園児を持つ保護者対象に食育講座や箸講座、食を通じたコミュニケーション講座など各種講座も定期的に実施する。
2016年合同会社ドリーマーズのCAOに就任。女性の夢を叶えるプラットフォームを運営。メンターコーチとしても活動中。

評議委員 竹内 孝三郎

カゴメ株式会社入社 法人営業、新規事業に携わる
旭食品株式会社 入社
環境エネルギー事業 Green Earth Power Japan設立
旭食品 海外事業部 発足
Green Earth Power Japan 代表取締役社長 就任
フーデム 代表取締役社長 就任
食文化、環境、自然エネルギー技術を国内外に広める為、活動中
旭食品 海外事業部長、フーデム 代表取締役社長

評議委員 伊藤 由美

銀座「クラブ由美」オーナーママ

東京生まれの名古屋育ち。18歳で単身上京、クラブ「紅い花」に勤務。その後、19歳で「クラブ宮田」のナンバーワンに。さらに22歳で勝新太郎の店「クラブ 修」のママに抜擢される。1983年4月、23歳でオーナーママとして「クラブ由美」を開店。17年11月に「シャンパーニュ騎士団」より叙勲、オフィシエ・ドヌール(名誉将校)を女性経営者として初叙任。著書に『銀座の矜持』(ワニブックス)、『粋な人、無粋な人』(ぱる出版)、『スイスイ出世する人、デキるのに不遇な人』、『できる大人は、男も女も断り上手』、『記憶力を磨いて、認知症を遠ざける方法 銀座のママと脳神経外科医が語る、記憶の不思議とメカニズム』(3冊共にワニブックスPLUS 新書)などがある。また、女優の杉本彩さんが理事長を務める「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva(エヴァ)」の理事も務め、動物愛護活動をライフワークとする。

http://yumi-ito.com/

評議委員 川合 寛妥

赤坂柿山 代表取締役。

https://www.kakiyama.com/

学術委員 中 美恵

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

1961年兵庫県生まれ。
幼稚園教諭、企業秘書、企業研修トレーナーを経て、KII認定マクロビオティックカウンセラー中広行氏と出会い、料理法や理論を学ぶ。マクロビオティックに出会うことで多くの可能性を手に入れた自身の経験を活かし、「年を重ねる毎にキラメキを増す」「今の時代に望まれる素敵な女性を増やしたい」と、マクロビオティックの普及に日々努めている。
「おいしく、楽しく」をテーマにした『マクロビ®クッキングスクール』を大阪はじめ、各地で開催中。
マクロビオティックを日常にとりいれやすく進化させ“食”で女性がきれいになる具体的な方法を幅広く提案。
また、「Cooking Esthe」をコンセプトに、健・美・癒を体験できるマクロビクッキングサロン「mie’s room」を青山にオープン。
マクロビサロンパーティーをはじめ、お食事付セミナーやカウンセリング、プライベートクッキングレッスン、グループ・ワークショップなど、マクロビを身につけたい人のあらゆるニーズに、きめ細かく応えている。
女性誌やテレビなど、幅広く活躍中。
主な著書に『ベンチャー企業のための使える会社法』(税務経理協会・共著)や最新刊「食べるエステ」(講談社)5月中旬発売予定などがある。
さらに、「オレンジページ」の取材協力も行い、。「かんたんマクロビレシピ」(アクタスソリューションズ)やテレビ番組BS-i「和泉佳子のソフトマクロ美~キレイへの扉」の監修も行っている。

学術委員 佐々木 由樹

2002年女子栄養大学栄養学部卒業。
世の中の予防医学に貢献することを理念に、2005年株式会社創建ピーマップを設立。現在は、管理栄養士・栄養士が3500人以上登録しているサイト(管理栄養士の国家試験合格支援サイト)を運営。
また、ヘルシーレストランの経営やメニュー開発も行っている。
柔軟な発想で健康増進事業に取り組む。

学術委員 鈴木 道こ

フード&テーブルクリエーション代表
フード&テーブルクリエーター、フードスタイリスト
中国薬膳研究会認定 国際薬膳師 日本国際薬膳師会 交流部理事

東京都早稲田生まれ。
大学卒業後、出版社に勤務、その後「和のこころ」をモチーフに多国籍料理を創作・指導すると共にサプライズダイニング誌、ムック本等に執筆。 現在「ジュニアフードアナリスト委員会」より立ち上げた「小学校でのお箸講座」をきっかけに、日本の伝統文化「和ごころ」を、「お箸」を通して伝えている。
他、芸能関係の方々へお箸の所作指導。
in The School「マイ箸作り講座」は定期的に開講。
和ごころ大好きの方には、後押ししている。

広報委員(2023年4月~2024年3月) ※順不同

日高 大介
山本 三紀
山下 聡志
山下 めぐみ
黒木 純子
藁科 美伸
大録 進一
武井 智子
大槻 敏彦
宮地 一嘉
堀川 博之
大橋 勝弘
高橋 朱見
佐々木えりか
鵜居 由記衣
山家 愛美
岡本 愉可里
生嶋 マキ
浜口 恭子

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