「フードアナリスト・ベーシック資格」とは

日本フードアナリスト協会が「フードアナリスト・ベーシック」資格を新たに創設!
食べ手側に特化し「自分磨き」「食を楽しむ」ための新たなフードアナリスト資格です。
登録も年会費も一切無料!

食の情報と情報発信の専門家=フードアナリスト(R)を育成・認定する一般社団法人日本フードアナリスト協会(以下日本フードアナリスト協会:所在地:東京都千代田区、会長:横井裕之)が、新たに「フードアナリスト・ベーシック」資格を創設。2021年11月1日より認定を始めます。

フードアナリストは食の情報と情報発信の専門家です。
現代社会は情報が溢れている時代。特に食の情報は、ネットを中心に数限りなく存在します。
中には広告、宣伝、ステマ、デマや罵詈雑言も多くあります。情報発信者側にも立場や考え方が違いますので、情報の色合いやニュアンスも変わります。フードアナリストは、食の情報を客観的、合理的に精査して、誠実に丁寧にわかりやすい言葉で発信するプロフェッショナルです。

フードアナリスト資格は2005年に設立され、1級から4級まで階層が分かれています。

1級:最上級資格 コンサルタント、大学・短大講師、ブランドマネジメント
2級:上級資格  認定講師、講演講師、食の指導者、フードライター、レポーター
    JFS(ジャパン・フード・セレクション)では最終審査員を担います。
3級:標準資格  食育講師、商品開発、食のアドバイザー、食のプレスリリース
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では2次審査員を担当。
4級:基礎資格  インフルエンサー、覆面調査員、食のモニター
    JFS(ジャパン・フード・セレクション)では1次審査員を担当。 
※JFS(ジャパン・フード・セレクション)とは日本初の食品専門の審査・認証制度。フードアナリストが審査し、グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を認定しています。

2級以上のフードアナリストを中心に、コンサルタントやフードライター、インフルエンサー、講師、企業外広報担当等、プロフェッショナルとして仕事をされている方も増えてきています。
現状のフードアナリスト1級から4級はプロフェッショナルとしての知識や技術を証する資格です。一方で「食を単純に楽しむ」「趣味として」「教養やマナーを学ぶ」資格としてフードアナリストを学びたい、というご要望も沢山いただいていました。仕事や職業にするのではなく趣味として食を幅広く気軽に学べる資格を楽しく学び自分磨きをしたい、という声にお応えする形で、フードアナリスト・ベーシック資格を創設しました。

フードアナリスト・ベーシック資格は、食を楽しむための知識と教養を学ぶための資格です。フードアナリストの基本的な知識と技術を学び、自分磨き、食を更に楽しむことができる資格です。
自分磨き、趣味として、学ぶことを目的とした資格ですので、会員登録も年会費も一切かかりません。(当協会では、会員登録をしませんので、合格証明書などの証明書は一切発行できません。また認定会員(1級~4級)向けのセミナーや研修会、研究会、仕事依頼、プチ起業秘書サービス、開業支援等の対象ではありません。)

フードアナリスト・ベーシック資格概要

資格名称:フードアナリスト・ベーシック資格
名称呼称:履歴書などに資格記載する場合は「フードアナリスト・ベーシック( ●●●●年)」と取得した西暦年号を必ず併記してください。
標準学習時間:30時間
資格養成講座:10時間(残り20時間は自宅学習)
教科書:「五感で楽しむ食」3つ星レストランの食・食文化がわかる!!
    (学研刊/1,320円税込)
講座費用:30,800円(消費税込み)
資格試験:フードアナリスト・ベーシック資格認定試験
試験問題:30分  30問
合格基準:70%以上で合格および認定

※合格することは終わりではなく始まりです。
日本フードアナリスト協会は2005年の設立以来16年にわたり「フードアナリスト検定1級、2級、3級、4級」を認定・育成してまいりました。検定試験に合格した正会員数は23000人。現在は420社を超える企業と120を超える大学・専門学校でも導入されています。2018年1月に実施された食の資格に関するアンケート調査(インターネット調べ)では、「転職・就職に有利な資格 1位」に選ばれました。「フードアナリスト・ベーシック」は、協会で会員登録をしない資格です。登録料も会費も必要ない一度取得すれば一生有効な資格です。
フードアナリスト・ベーシック資格に合格することは終わりではなく、始まりです。
将来的には、プロフェッショナル資格であるフードアナリスト4級を取得して、フードアナリスト協会の認定会員となることで、プロとして活動されることを期待しています。

フードアナリスト・ベーシックの教科書

「五感で楽しむ食」(日本フードアナリスト協会編)学研刊1,200円

目次

第1章 「食を楽しむ」

● 西洋料理を楽しむ
 フランス料理とは
 イタリア料理とは
 ドイツ料理とは
 スペイン料理とは
 イギリス料理とは
 アメリカ料理とは
 ロシア料理とは
 スカンジナビア料理とは
● 日本料理を楽しむ
 日本料理とは
● アジア料理を楽しむ
 中国料理とは
 韓国料理とは
 タイ料理とは
 インド料理とは
 ベトナム料理とは
● 五感で楽しむ酒の世界
 お酒(アルコール飲料)の基本
 ワインの楽しみ方
 日本酒の楽しみ方
 ビールの楽しみ方
 ウイスキーの楽しみ方
 焼酎の楽しみ方
(特集)フランス料理の主なソース

第2章 「食を知る」

● 食の歴史を知る
 フランス料理の歴史 
 カトラリーの歴史
 日本料理の歴史
 箸の歴史
 中国料理の歴史
● 食材を知る
 肉類には何がある?
  牛肉/豚肉/鶏肉
 魚介類には何がある?
  赤身魚/白身魚/中間魚/軟体類/甲殻類/きょく皮類
 野菜には何がある?
  葉菜類/鱗茎菜類/根菜類/果菜類/イモ類/花菜類/きのこ類/藻類
● テーブルマナーを知る
 テーブルマナーの基本
 西洋料理のテーブルマナー
 日本料理のテーブルマナー
 中国料理のテーブルマナー
(特集)知っておきたい飲食店の家具

第3章 「食を評する」

● 格付けの老舗・ミシュラン
● 米国発のザガット・サーベイ
● フードアナリストの格付け
● フードアナリスト組織とは
● フードアナリストの活動
● フードアナリストインタビュー
● フードアナリスト倫理規定